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2025.11.08
地元の銘石紹介-町営電気事業記念碑
土岐市駄知町は明治44年に電気事業経営認可申請書を提出し、大正2年に電気事業を開始しました。
町営の電気事業は、県内では明知町、八百津町、加治田町に次いで4例目でした。
発電所は肥田川の稚児岩付近に設置されました。その後、第一次世界大戦後の好景気により電力不足となったので、大正9年に第二発電所が設置されました。
その後は、陶磁器生産の増加などにより電力の供給不足に陥ることがありましたが、土岐郡営電気組合や大同電力から電気を購入することで対応しました。
駄知町営電気事業の経営は順調に伸び、毎年多額の剰余金を出して町の財政を潤しました。
門灯は街の繁栄や町民の保安上の社会施設として、約半額で点灯したほか、街燈を全町に設置し、明るい駄知町として知られました。
しかし、長らく村内に電気を供給した発電所も設備が古くなり能率も下がったため、昭和18年に中部電力株式会社に吸収され施設も取り壊されました。
所在地:県道69号線沿い
住 所:土岐市駄知町
