岐阜県多治見市、土岐市、可児市、愛知県瀬戸市のお墓

お墓ブログ

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地元の銘石紹介-千手観音菩薩

多治見市平和町の土岐川の堤防に石製の千手観音様が立っています。 昔、嵐の次の日に観音様が倒れていると、か弥さんは小学生3人と一緒に観音様を起こしてあげました。 か弥さんは小学生に100円ずつお駄賃をあげようとしますが、300円あったはずのお金が200円しかありませんでした。 100円を探しているとなんと26500円が入った財布が落ちていました。 か弥さんは警察に届けましたが持ち主が見当たらず、お金はか弥さんのものになりました。 しかしか弥さんはお金を受け取らず、更に自分の1000円を足して観音様の修繕に使うように区に託しました。 それを聞いた区民は感激して、こぞって寄付をしてたちまち13万円が集まりました。 そのお金で再建されたのが現在のお堂になります。この徳を褒めたたえ、後世に伝えるために観音様の横に頌徳碑が建てられています。 観音様には花やお供えがあり、現在でも大切にされていることが分かります。 所在地:国長橋横の堤防 住所:多治見市平和町

お墓の石が勝手に動く?

お墓の石がズレている、動いているというお問い合わせをいただくことがあります。 重たい石が勝手に動くのはおかしいし前にお参りした時は何もなかったので誰かのいたずらかもしれない、と思われるかもしれませんがこの現象には理由があります。 石と石の間にあるわずかな隙間に水が入り込むと気温の低下に伴い凍ってしまいます。 このとき体積が膨張することで石を持ち上げたり、押し出したりするため石が勝手に動いたように見えるのです。 気温がぐっと下がる今の時期に発生しやすく、年始やお彼岸にお参りに行ったときに気が付くということがよくあります。 新しいお墓には芯棒が入っているため大きくはズレないですが、古いお墓の場合は石が乗っているだけのことも多く、目地の経年劣化で隙間もできやすいので注意が必要です。 水が入り込む隙間を無くす(小さくする)ことが大事で、ズレを直した後コーキングで目地詰めをすることで予防します。 お気づきの際はご相談ください。

お墓じまい工事ー多治見市

この度、多治見市元町の墓地でお墓じまい工事を行いました。 お客様は以前弊社でお墓を建立してくださった方で、あとを見る人がおらず、お墓を維持することが困難になったためお墓じまいをされました。 お墓じまいをするにあたり、お客様とは何度もお会いしてお話をさせていただきました。 いろいろなお話をさせていただく中で、お客様がお墓じまいをすることに対して、とても寂しく思われていることが印象的でした。 お墓は亡くなられた方のためのものでもあり、生きている人の「心の拠り所」でもあります。   近年お墓じまいの仕事が増加していますが、お客様にとっては大きな決断で、とても大切なものを扱う仕事をさせていただいていると改めて確認させていただきました。

新規墓石建立ー多治見市

昨年末に多治見市の脇之島町の墓地で新規の墓石の建立工事を行いました。 お客様は普段仲良くさせていただいているお寺様よりご紹介いただきました。 もともと脇之島町に墓地を所有されており、この度は法事に合わせて墓石を建立されました。 お墓を建立するに際して、お墓の向きの関係で、新しく階段を作ることで入口を作り直しました。 石碑の立つ場所や向きによって導線が変わりますので、入口をどのようにするかはとても大切なことです。 今回建立させていただいたお墓はインドの石を利用しています。 弊社の展示場を見られて、お客様が気に入ってこの石になりました。 とても硬くて丈夫で、さらに高級感のある人気の石です。 今はお墓を作らない選択をされる方もいる中で、墓石を建立してしっかりとご供養される方には本当に頭が下がります。 この度はこのようなご縁をいただきとても感謝をしています。

新規墓石建立ー多治見市

多治見市内の墓地にてお墓の建立工事を行いました。 通常新規でお墓を建てる場合には期間が2~3か月必要となります。 これは石の仕入れや加工・彫刻、現場での作業などが必要なためです。 そのため新規でお墓を建てる場合は1周忌を目安に進められる方が多いです。 一方でできるだけ早く納骨したいというご要望をいただく事もあります。 四十九日法要に合わせる場合などは展示品・在庫品などを使用していただく事で工期を短くすることができます。 形ができあがっているためデザインや石種は変更できませんが、1か月ほどでも対応が可能となります。 ご要望にはできるだけお応えさせていただきますのでまずは何でもお気軽にご相談ください。

偉人有名人のお墓紹介-森蘭丸

森蘭丸は本名を森成利(なりとし)と言い、織田信長の側近として仕えました。 信長から絶大な信頼を受けていた蘭丸は1581年には近江国内の500石、1582年には美濃国の岩村5万国を与えられました。 しかし、1582年の本能寺の変で信長と共に18歳と言う若さで亡くなりました。 信長は自慢できるものとして「第一に白斑の鷹、第二に青の鳥、そして第三に蘭丸」と言うほど蘭丸を寵愛していました。 そんな蘭丸の気遣いができるエピソードとしてこのようなものがあります。 信長が自分の爪を切り終わると、蘭丸に捨てるように命じました。蘭丸はその爪を捨てましたが、爪の数が9つしかないことに気が付くと、戻って残りの爪を探したのです。当時、爪は呪いなどに使われることがあり、蘭丸はそれを心配していたと言われます。 蘭丸のお墓は可児市兼山の可成寺(かじょうじ)にあります。当寺院は森家の菩提寺であり、蘭丸のお墓は1967年に八百津町中野より現在の地に移されました。 所在地:可成寺 住 所:可児市兼山596

丙午の迷信

今年2026年は「丙午」の年です。 前回60年前の丙午では「丙午生まれの女性は気性が激しく、夫を不幸にさせる」という迷信の影響で、出生数が前年と比べて約25%も減少しました。 この迷信が広まったきっかけとされているのが八百屋お七の物語です。 1682年の天和の大火で家が焼けてしまい、お七は菩提寺である円乗寺へ避難しました。 そこで出会った寺小姓の青年と恋に落ちたお七でしたが、家が再建されると離れ離れになってしまいます。 会えない日々が続いたお七は「火事になればまた会えるのでは?」と思いつき付け火をしてしまいます。 その後捕らえられたお七は火あぶりの刑に処されますが、お七が丙午生まれという説があり、井原西鶴の『好色五人女』や浄瑠璃『八百屋お七』などを通じて迷信が広がりました。 そんなお七のお墓が現在でも東京都文京区の円乗寺に残っています。

2026年営業開始いたします

明けましておめでとうございます。 石玉石材は本日より通常営業いたします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始休業のお知らせ

有限会社 石玉石材では 12月30日(月)~1月6日(月) まで休業させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 皆様よいお年を。