岐阜県多治見市、土岐市、可児市、愛知県瀬戸市のお墓

お墓ブログ

お墓についてのお悩み解決します!

お墓を建てて当てよう!プレゼントキャンペーン

石玉石材では毎年3~5月にお客様感謝フェアを行っていますが、それとは別で年間通じてのキャンペーンがあります。 石玉石材が加盟している全国石製品協同組合が行っているもので、新たにお墓を建てていただいた方が応募でき抽選で10万円分のギフトカードなどが当たるものとなっています。 先日前年分の抽選が行われ、石玉石材のお客様からは3名の方が当選されました。 岐阜県で加盟しているのは石玉石材のみで毎年当選者が出ています。 お得なキャンペーンですのでぜひご利用ください。

ツバメの旅立ち

弊社の展示場ではここ数年ツバメが卵を産んいます。 今年も少し遅めではありましたが、親鳥が卵を産んで、5匹の雛が還りました。 全ての雛が無事飛び立つことはできませんでしたが、昨日元気に育った3匹が全て飛び立っていきました。 毎年雛が還って旅立ちまでの約1カ月は外に出るたびに巣を確認し、雛の元気そうな姿を見ては笑顔になって元気をもらっています。 小さな雛がみんな揃って一生懸命に口を開けている姿はとても愛らしいですし、新しいペットが増えたような感じがします。 毎日見ていたので飛び立っていくのは嬉しい反面、寂しい気持ちもありますが、元気に育って来年また石玉石材に戻ってきて欲しいです。  

じゃがいもを頂きました

先日石玉石材でお墓を建てられたお客様からじゃがいもをいただきました。 ご自身の畑で採れたものとの事で段ボールいっぱいに入っていました。 よく展示場の前を通るからと寄っていただきましたが、とても嬉しい出来事でした。 私たちはお墓を建てて終わりではなく建ててからも長くお付き合いできることを大切にしています。 お墓の保証や定期点検もそのためのサービスですが、お墓に関係ない事でもご相談いただけるような頼られる存在でありたいと思います。 じゃがいもは皆で分けておいしくいただきました。

お墓じまい工事ー多治見市地域墓地

この度、多治見市の地域墓地でお墓じまい工事を行いました。 お客様は以前から弊社でお仕事をさせていただいた方で、この度はご実家のお墓じまいをさせていただきました。 お墓じまい後のお骨は菩提寺様に納められるとのことで、改葬関係の書類の手続きも弊社でお手伝いをさせていただきました。 お寺様の精抜き後、お墓の工事を行いましたが、終始トラブルもなく、順調に完了しました。 お墓じまいの後は周囲に迷惑がかからないように防草シートを敷きました。 この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

新規墓石建立ー可児市

可児市の寺院墓地にて墓石の建立工事を行いました。 お客様は関東にお住まいですが、亡くなられたお父様が墓地をご用意されていたこともあり地元である可児市で建てられました。 最初の打ち合わせ時とご契約時には展示場までお越しいただきましたが、資料の送付や当日までのご連絡等はLINEで行わせていただきました。 出来あがりにもご満足いただけたようでホッとしました。 納骨の際にはお父様がお好きだったお酒もお供えされて良いご供養ができたと思います。 私たちも改めてお墓の良さを感じることができました。

防草工事ー多治見市滝呂町

多治見市滝呂町の墓地にてお墓の防草工事を行いました。 お墓にはもともと玉砂利が敷いてありましたが、隙間から草が生えてくるというのがお悩みでした。 墓地も通路の傾斜が急で上り下りが大変なのでなるべく手がかからないようにとのご要望でした。 そのため全面にコンクリートを敷き、その上に改めて玉砂利をかぶせました。 広い墓地の草取りはこれからの暑い時期はかなり大変になります。 色々な防草工事の方法がありますし、お墓参りの代行も承りますのでご検討ください。

お墓じまい工事ー多治見市地域墓地

先日、多治見市内の地域墓地でお墓じまい工事を行いました。 今回撤去したお墓は、以前弊社で建立したものです。 今後お墓の維持が困難ということで、仕方がなくお墓じまいをされることにしました。 お寺様の手配や書類の手続きは基本的にはお施主様ご自身で行いましたが、一部弊社がお手伝いをさせていただきました。 お客様はお住まいが愛知県にも関わらず、弊社や多治見市に足を運んで手続きを進めてくださいました。 お墓じまいをした後は防草シートを敷いてお返ししました。 トラブルもなく、無事工事が完了しました。 この度は本当にありがとうございました。

お墓じまい工事ー達磨霊園

多治見市の達磨霊園にてお墓じまい工事を行いました。 ご両親のお墓でしたが女兄弟しかおらず、面倒を見れるものがいないのでとの事でした。 工事前に精抜きを済ませ、取り出した遺骨はそのまま霊園内の永代供養墓へ納められました。 今回のように跡継ぎの不安からお墓じまいを依頼される方はとても多いです。 お墓じまいも一つの方法ですが、継承して残していく方法もあります。 最近では新規にお墓を建てる時にも自分たちと母方の実家と2つの家族が入るお墓を建てることが増えています。 同様に今あるお墓に嫁ぎ先の家族と一緒に入ることもあります。 石碑を一部加工したり建て直したりすることでお墓を無くさずに今まで通りお参りが可能です。 お悩みの方の参考になれば幸いです。

偉人有名人のお墓紹介ー木戸孝允

木戸孝允は維新三傑の1人とされ、討幕・明治維新に尽力した人物です。 長州藩出身で薩長同盟の際には、藩の代表として、薩摩藩の西郷隆盛と対談しました。 また新政府に於いても「五箇条の御誓文」の制作など、中心的な役割を果たしました。 新選組が京都で長州・土佐藩士を襲撃した「池田屋事件」の際には直前まで現地に居ましたが、襲撃の前に外出をしたことで難を逃れたと言われています。 木戸孝允は西南戦争中の明治10年に亡くなりましたが、最後の言葉が「西郷、いい加減にしないか」だったと言います。政府に背いて反乱を起こした西郷隆盛を憂いての言葉でした。 木戸孝允のお墓は京都の霊山護国神社にあります。ここには討幕派の数多くの志士たちが祀られており、坂本龍馬や高杉晋作もこの地に眠っています。 また隣には、生前に何度も身を挺して孝允を守ったと言われる、妻・松子のお墓があります。 所在地:京都霊山護国神社 住 所:京都市東山区清閑寺霊山町