お墓ブログ
お墓についてのお悩み解決します!
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岡崎の石材研修
次に見学したのは近藤石工道具製作所さんです。ここは石工の道具を製作している会社です。私たちは石を加工するためにノミやコヤスケなど多くの専門の道具を利用します。
そういう道具を作っているところは全国でも非常に珍しく、このような会社を見学させてもらえるのは岡崎ならではです。
金属に熱を通すことで変形しやすくなり、機械で圧力を加えて形を作っていきます。
午後からは岡崎の石工団地の会社をいくつか見学しました。
岡崎石工団地は名前の通り、石材店が多く並ぶ団地です。
現在は以前ほど多くはありませんが、それでもいまだに多くの石材店がお店を構えています。
岡崎の石材店は彫刻がとても有名で、一級石工技能士、伝統工芸士の資格をもつ方々が多くいらっしゃいます。
弊社も弊社自身にここまでの加工技術がある訳ではないので、彫刻品などの依頼をするときは岡崎の業者さんにお願いすることが多々あります。
岡崎研修は私たち石材店にとってはとても多くの学びがありました。
一方今回見学をして感じたことは、岡崎の石研修を一般のお客様に見ていただいてもきっと楽しいものになるんだろうなと思いました。
岡崎では石を切り出してから、製品ができるまでの1通りの流れをすべて知ることができます。
もしご興味がある方は私がご案内させていただきますので、ぜひご連絡ください。 地元の銘石紹介-光ヶ丘地蔵
第39回お客様感謝フェア実施中
お墓じまい工事ー多治見市
偉人有名人のお墓紹介-在原業平
施工可能エリア
屋久島のお墓
10時に現地に到着してレンタカーを借りて、実際に石を設置する場所を確認しました。
現地は施工するにも難しい場所ではなく、現地調査は午前中には終了しました。
石屋が2人で屋久島に上陸しましたので、やはり気になるのは屋久島の墓石がどのようなものかということです。
屋久島まで行ってわざわざお墓を見に行く人は少ないと思いますが、私たち石材店にとっては普段行かない場所の墓石事情はとても気になるものです。
現地では2か所墓地を見学させてもらいました。
まず最初に見て驚くことはお墓の大きさです。私たち多治見市のお墓と比べるととても立派なお墓が並んでいます。
こちらのお墓は鹿児島地方で見られるものと同じ形で、丘カロート式と呼ばれる石碑の土台の石が大きく、お骨を納めるスペースが広く取られているお墓です。
九州は当地域とは異なり、焼骨を拾い上げる量が多く、骨壺のサイズが大きいので、どうしても納骨のスペースが広く必要になります。
そして多くのお墓が色鮮やかに花を飾っていることにも驚きました。
鹿児島地域は昔からお墓参りが盛んで、生花の売上がとても多い地域です。
屋久島も同じで皆さん熱心にお墓参りをされていることがよく分かります。たまたまお墓参りをされているお婆様ともお話をしましたが、毎週お墓参りをされているとのことで、やはりお墓を大切にされているんだなと感じました。
ただ、屋久島においても私たちと同様にお墓の維持が難しくなっているそうです。
屋久島でもお墓じまいが進んでいるようで、墓地の中にはいくつか石碑が無くなっている空き区画がありました。
先ほどのお婆様もお墓の面倒を見る人がいないので親戚のお墓など1人で5件のお墓の維持をしているとのことでした。
「残された自分の義務として行っている」と仰って、とても頭が下がる思いですが、一方でお墓を維持することの大変さを実感するお言葉でもありました。
先ほどお供えの花の鮮やかさについて述べましたが、お花をよく見ると造花も多く、そのお花を見るだけではどれだけの頻度でお参りされているかはわからないなと思いました。
お墓の見学をした後、同じ集落内の寺院を見学しましたが、こちらの寺院も現在は住職がおらず、無住寺院となっています。
時代の流れとともにお墓を維持することが大変になっていますが、ご先祖を供養する寺院も同じ状況にあることを実感しました。
私たちの地域でも状況は似ていると思います。これからの時代にお墓や先祖の供養を維持することは大変難しいことと思います。
ただ自分の両親や祖父母、その前の先祖を供養することはとても大切なことで、それが回り回って自分自身の幸せに結びつきます。
ご先祖の供養の大切さを伝え、お手伝いする立場としてこれからの時代に適した先祖供養の形を提案することの大切さと実感した時間となりました。 お墓じまい工事ー多治見市
お墓に黒い石を使うのは良くない?