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2026.01.11

偉人有名人のお墓紹介-森蘭丸

森蘭丸は本名を森成利(なりとし)と言い、織田信長の側近として仕えました。

信長から絶大な信頼を受けていた蘭丸は1581年には近江国内の500石、1582年には美濃国の岩村5万国を与えられました。

しかし、1582年の本能寺の変で信長と共に18歳と言う若さで亡くなりました。

信長は自慢できるものとして「第一に白斑の鷹、第二に青の鳥、そして第三に蘭丸」と言うほど蘭丸を寵愛していました。

そんな蘭丸の気遣いができるエピソードとしてこのようなものがあります。

信長が自分の爪を切り終わると、蘭丸に捨てるように命じました。蘭丸はその爪を捨てましたが、爪の数が9つしかないことに気が付くと、戻って残りの爪を探したのです。当時、爪は呪いなどに使われることがあり、蘭丸はそれを心配していたと言われます。

蘭丸のお墓は可児市兼山の可成寺(かじょうじ)にあります。当寺院は森家の菩提寺であり、蘭丸のお墓は1967年に八百津町中野より現在の地に移されました。

所在地:可成寺
住 所:可児市兼山596