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2025.11.12

お墓じまいの注意点ーお骨の納め先

お墓じまいをする際にお墓の中の遺骨をどうするか、という事を考える必要があります。

多治見市周辺のお客様で多いのはお寺へ永代供養を申し込むというものです。

このとき役所で○○墓地から△△寺へお骨を持っていきます(改葬します)という申請をします。

これにより役所から許可証が発行されお骨とセットにして受入先のお寺へ提出します。

これが基本の流れになりますが、お墓じまいをする段階で遺骨をどうするか決められず、一旦手元に置いて保管するという方がいらっしゃいます。

この場合役所に申請をする必要はないのですが(申請しても受け付けられません)、将来遺骨をどこかへ預ける(供養する)場合に困る可能性があります。

手続ができる場合は役所から出された書類が遺骨の身元証明書のような形になりますが、自宅で保管する場合は書類が無いため遺骨の受け入れを断られる可能性があります。

火葬許可証などが残っていれば代用可能ですが、何もない場合その遺骨が誰のものか証明できないことになります。

そのためお墓じまいの工事の前に新しい遺骨の受け入れ先を決めておくことをお勧めしますが、難しい場合は、現在の墓地の管理者から埋蔵証明書を発行しておいていただくと後に手続きがスムーズになると思われます。

お墓じまいは簡単にできると思われがちですが、遺骨を扱うため色々と手続きが必要です。

石玉石材では手続の詳しい方法のご説明やお手伝いなど承りますのでお気軽にお問い合わせください。