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2026.08.10
地元の銘石紹介-穴弘法
土岐市高山に104体の石仏が並び、穴弘法と呼ばれる場所があります。
名前の通り、岩肌に穴が掘られて石仏が並んでいます。
穴弘法は1688年に武田信玄の4代目の孫に当たる雲峰元冲(うんぽうげんちゅう)が、合戦で犠牲となった武士や農民を供養するために古城山慈光院(黄檗宗)というお寺を開いたのが始まりと言われています。
慈光院は2代目の住職の後に廃寺となってしまいましたが、明治時代に入り地元の人々の力で「古城山遍照閣」として再興されて、弘法様として信仰されて今日まで至っています。
今では紅葉の時期になると、地元住民によって周辺のもみじのライトアップが行われ、石仏もローソクで照らされて、多くの人が訪れる場所になっています。
住所:多治見市土岐津町高山





