岐阜県多治見市、土岐市、可児市、愛知県瀬戸市のお墓

お墓ブログ

お墓についてのお悩み解決します!

新規墓石建立ー達磨霊園

達磨霊園で墓石の建立工事を行いました。 今回は神道式のお墓です。 近年は洋風と言われる横長で背の低いお墓の割合が増えており、神道の方の中にもそうした洋風のお墓を建てられる方が増えています。 そんな中で今回は神道のお墓のスタンダードな形となっています。 仏式のお墓と異なり頭の石(=棹石)の先端部分が尖っています。これは三種の神器の「天叢雲剣」を表しているとも言われています。 正面の彫り込みもよく目にする「○○家之墓」ではなく「○○家奥都(津)城」とします。 また手前の台は八足台を模しており、玉串やお供え物を置くのに使用します。 お墓の形にはそれぞれ意味があり、想いが込められています。それぞれのお墓が家族と語らう大切な場所になるように心を込めて作業させていただきます。

一乗谷朝倉氏遺跡

休日に福井の一乗谷朝倉氏遺跡へ行ってきました。 戦国時代の城下町全体が遺跡として残っている大規模な遺跡です。 「特別史跡」、「特別名勝」、「重要文化財」と国の三重指定を受けており(全国で6例のみ)歴史的価値の高さが感じられます。 復元町並は発掘調査で見つかった塀の石垣や建物礎石が使用され当時の町の様子が忠実に再現されています。 博物館には遺跡からの出土品が展示されているほか、朝倉氏の当主館が原寸再現されています。 こちらも大迫力で大名気分を味わうことができます。 また福井の足羽山で採掘された笏谷石(しゃくだにいし)は加工がしやすく様々なものに使用され、多くの出土品が残っています。 数百年前の景色を現代で感じることができるというのはロマンがありますね。

お墓じまい工事ー多治見市昭栄町

多治見市昭栄町の墓地でお墓じまいの工事を行いました。 50代で亡くなったご主人のためのお墓で平成元年に石玉石材で施工したお墓でした。 お客様も高齢となり、娘さん2人とご相談された結果お近くのお寺で永代供養していただく事に決められました。 工事は上部の石から順に解体していき、基礎のコンクリートはドリルを使用しながら進めます。 石を全て取り外し更地にしたら草が生えてこないように防草シートを敷いて完了です。 終わってから「お墓が無くなるのは寂しいけれど自分でお参りに行くこともできなくなってくるので、工事が無事済んでホッとしている」というご感想をいただきました。 お墓じまいを選択される理由や背景などは皆さん様々ですが、後悔のないようにされるのが一番だと思います。 石玉石材ではこれまでの施工事例や経験をもとに相談受付やご説明をしていますので、お墓じまいをお考えの方はお気軽にご連絡ください。

母の日参り

5月14日は母の日でした。 母の日は20世紀初頭、アメリカのアンナ・ジャービスという女性が亡き母を偲んで命日に白いカーネーションを教会の祭壇に捧げたのが始まりとされています。 日本では1947年にアメリカに倣って5月の第2日曜日を母の日と制定して以降全国的に広まったとされています。 そんな経緯から近年ゴールデンウィークから母の日にかけて亡くなった母親の墓前を訪ねる「母の日参り」が広まりつつあります。 お盆やお彼岸でなくてもお母さんへの感謝の気持ちをもってお参りへ行くのも良いかもしれません。

お墓に使う石②…インド銀河

前回はM-10という石をご紹介しましたが今回はインド銀河という石をご紹介します。 インド銀河はグレー系の見た目で名前の通り全体に白い模様が入っていてとてもきれいに見えます。 目も細かく和型・洋型を問わずに使える石だと思います。 グレー系の中では品質もかなり高く、黒い色や濃い見た目が苦手な方におススメです。 インド銀河は色の濃さによっていくつか種類が分かれていますが、石玉石材では写真のような色目のものをよく使用しています(印刷の都合上実物とは若干異なります)。

ゴールデンウィーク中の営業について

石玉石材では明日5月3日から5日までの3日間お休みをいただきます。 6日㈯、7日㈰は通常通り9時から18時までの営業となります。 お手数をおかけしますがよろしくお願いします。 休業中もお問い合わせフォームよりお問い合わせいただく事はできますので、お急ぎの方はこちらをご利用ください。 当初の予報よりは晴れる日もありそうでお墓参りに出かけるのも良いかもしれませんね。

加藤孝造先生と石玉石材

陶芸家で人間国宝の加藤孝造先生が4月17日に亡くなられました。 孝造先生には陶壁の設置工事などで大変お世話になりました。 今回は石玉石材で工事をさせていただいた作品の一部をご紹介して先生を偲びたいと思います。 ①東濃信用金庫様本店陶壁(2022年2月工事)…旧本店より移設 ②株式会社アマダ様本社陶壁(2017年12月工事)…土岐事業所より移設 ③とうしん学びの丘エール様陶壁(2015年4月工事) ④東海中央病院様陶壁(2014年10月工事) ⑤多治見市民病院様陶壁(2012年7月工事) ⑥クリスタルプラザ様陶壁(2008年工事) それぞれの作品に困難があり、よく記憶に残っているものばかりです。これらの経験を今後の仕事に活かしていくことが孝造先生のためになると励みたいと思います。

お墓に使う石①…M-10

現在石玉石材で最も多く使用していただいているのがインド産のM-10(エムテン)という石です。 黒系統の石で色も濃すぎず和型・洋型問わず様々なデザインのお墓に合います。 多治見ではお墓というと白系統やグレー系の石が多く使われていましたが、M-10はそれらの石と比較しても耐久性が高く吸水率も低いため品質重視の方にも安心して使用していただけます。 価格も現在使用可能な石の中では平均的でコスパに優れた石と言えます。 ただしM-10にはオリジナルM-10と新M-10と呼ばれるものがあり、新M-10の方は質が落ちるものが含まれるため注意が必要です。 石玉石材ではオリジナルM-10のみを使用しています。

お墓の移転工事ー多治見市市之倉町

多治見市市之倉町の墓地にてお墓の移転工事を行いました。 今回の移転は同じ墓地内での移転です。 移転前のお墓は墓地の中でも一番上の段にあり、お参りに行くのにも大変困難な場所でした。 多治見市内の墓地にはこうした所が多く、お墓じまいを検討する一つの要因となっています。 移転先の墓地はほぼ一番下の段でもともと別の方のお墓が建っていましたが、お墓じまいをされ土台だけが残っていました。 今回は墓地委員の方の紹介でその区画を使用することになりました。 土台をそのまま再利用することで石碑の移転作業のみとなり、費用も抑えることができました。 墓地の環境面でお墓じまいをご検討の場合はこうした解決策もありますので、一度ご相談いただけますと新しい墓地のご紹介ができるかもしれません。 大切なお墓ですので場所が変わってもお参りできるといいですね。